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漫画で解説

現代の結婚事情の巻

11月6日はお見合い記念日 現代は自治体が婚活イベントを主催

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11月6日は「お見合い記念日」。1947年11月6日、結婚紹介雑誌「希望」の発行元が、戦争で婚期を逃した人々の集団見合い大会を開いた日です。この時は20~50歳の男女386人が参加し、多くのカップルが誕生したそうです。日本のお見合い結婚の始まりのようなものです。
お見合い結婚といえば、漫画家・水木しげるさんと武良布枝さん夫妻が有名です。布枝さんの実家でお見合いをし、たった5日後に挙式したのです。 しかし、最近、お見合い結婚という言葉はあまり聞かなくなりました。1930年代に結婚した夫婦のお見合い結婚率は約70%だったのに対し、2010年には5.2%と激減しています。 そのお見合い結婚にも、メリットとデメリットがあります。
お見合い結婚は素性がはっきりしていて、お互いが気に入れば結婚できる一方、仲人さんをはじめとした周りを巻きこむため、断りにくいということもありますね。 もう少し気軽な出会いの場を求めるなら、現代版のお見合いパーティーという手段もあります。自治体主催の婚活イベントが増えており、政府も少子化対策として、結婚情報システムを導入する自治体に財政支援する方針なのです。 まずは入会し、相手を探し、気に入った人と引き合わせてもらい、交際をスタートさせ、結婚、退会、というのが一般的な流れです。
ただ、税金を使って婚活事業を進めることには批判的な意見もありますが、少子化と過疎化に悩む自治体にとって、人口減少への歯止めは最大の課題です。 結婚を巡る状況は、この半世紀で様変わりしました。晩婚化が進み、初婚年齢も上昇しています。いい出会いがあるといいですね。

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