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書道を通じて日中の若者が交流を深める「第1回日中青少年書道友好交流・友好宣言大会」が1日、北京の中国人民対外友好協会(李小林会長)で開かれた。日本と中国の小学生から大学生までの約100人が参加。日中の共通の文字である漢字を通じて双方の友好を深めるとする「友好宣言」を読み上げた。
大会は、同協会の関連団体「中国対外友好協力サービスセンター」(張聚祥主任)やNPO法人「Philia(フィリア)」(東京都文京区、坂下重信理事長)、花王(中国)投資有限公…
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