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(73)「音楽に国境ない」 諏訪内さんと譚盾さん、N響公演で語る

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NHK交響楽団の公演で指揮する譚盾さん=2015年10月31日、北京の国家大劇院で工藤哲撮影
NHK交響楽団の公演で指揮する譚盾さん=2015年10月31日、北京の国家大劇院で工藤哲撮影

 音楽を通じて日中交流を深める「NHK交響楽団北京公演」(特別協賛・全日空)が10月31日夜、北京の国家大劇院で開かれた。楽団メンバーとともにステージに立ったのが、バイオリニストの諏訪内晶子さんと、中国の作曲家兼指揮者、譚盾(タン・ドゥン)さんだ。公演終了後、2人は日中のメディアの取材に応じ、音楽を通じた日中交流の意義について語った。

 諏訪内さんは「譚盾さんとの初共演で楽しみにしており、ステージに立ててとても光栄です。中国との縁は9歳の時にさかのぼり、先生についてバイオリンを習っていた時に北京の音楽学院の先生が2人お見えになり、交流したのが始まりです。中国の曲はこれまでにも弾いたことがあり、中国では北京だけではなく、地方都市でも公演を増やしていきたいです。音楽には国境がありません」と語った。

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