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情熱大陸

“天才少女”と呼ばれ続けたピアニスト・小林愛実 世界最高峰への挑戦に密着

<プロフィル>小林愛実(こばやし・あいみ) 1995年山口県宇部市出身。3歳からピアノを始め、7歳でオーケストラと共演。8歳で「ピティナ・ピアノコンペティションJr.G級(16歳以下)」出場最年少で金賞。9歳で「全日本学生音楽コンクール」に史上最年少優勝。14歳でCDメジャーデビュー。翌年「ショパン国際コンクール in Asia」でコンチェルトの最高部門金賞。これまでにアメリカ・ニューヨークのカーネギーホールへ4度出演。その他、フランス、ロシア、ポーランド、ブラジル等に招かれ、リサイタルを行い、高い評価を得る。2011年より桐朋学園大学付属高校音楽科に初の全額奨学金特待生として入学。2013年よりアメリカの名門カーティス音楽院に留学。マンチェ・リュウ氏に師事し、研鑽を積んでいる。

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 今年10月、ポーランドで開催された「ショパン国際ピアノコンクール」。若手ピアニストの登竜門として世界最高の権威をもつこの大会に、特別な覚悟で挑んだ小林愛実(20)がドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット、11月8日午後11時〜11時半)に登場する。

 3歳でピアノを始め、9歳で全日本学生音楽コンクールに史上最年少で優勝した小林は、その後も国内外の大会で1位の座を獲得し、14歳でCDデビュー。アメリカのカーネギーホールをはじめ、フランス、ロシア、ポーランド、ブラジルなど世界各国の名だたる舞台でリサイタルを行ってきた。その歩みはまさに“天才少女”の名とともにある。

 そんな小林に3年前、転機が訪れた。アメリカで開かれた国際コンクールで、それまでずっと優勝しかしなかった彼女が、初めて3位になったのだ。以来、小林は一切のコンサート活動を休止し、渡米。フィラデルフィアのカーティス音楽院に留学し勉学に専念した。しかし、初めて味わった挫折は、彼女を苦しめ続けた。自分は本当にピアニストとしてやっていけるのか? 本当にピアノを愛しているのか…。自問自答を繰り返す中、小林が決意したのは「ショパン国際ピアノコンクール」への挑戦だった。幼い頃から憧れてきた大舞台で、もう一度自分自身を揺さぶり、見つめてみたい……。

 番組では、アメリカでの個人レッスン、2年ぶりに再開したフランスや日本でのコンサート活動、そして世界最高峰のコンクールの貴重な舞台裏に密着。身長149センチの小柄な身体から放たれるドラマティックで美しいピアノ、そして人生……。未来を賭けた大きな挑戦から、彼女が掴みとるものとは!? 小林の勇姿を追った。

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