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漫画で解説

IoTとはの巻

家電や社会システム つながることで便利に 個人情報に不安も

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文太が洗濯物を取り込むのを忘れていたようです。 千鶴に言われて気付きました。 そこに、曙が「早くIoTが身近になるといいね~」と発言。 IoTとは「Internet of Things」モノのインターネットという意味です。 自動車や家電などあらゆるモノをインターネットにつなげて 情報のやりとりをすることです。 これまではパソコンやスマホしかインターネット接続ができなかったのですが、 機器の高性能化や価格低下によって、接続できるモノが増えてきているのです。
IoTには、どんなモノがあるのでしょうか? 外出先からスマホで自宅の電気やエアコンを操作できたり、 音声やメールで食品の消費期限を教えてくれる冷蔵庫もあるそうです。 これなら買い忘れもなくなりますね。 米グーグルは糖尿病患者のためのコンタクトレンズを開発。 涙から血糖値を測定してデータを送信するのです。 更にIoTの活用はいろいろな所で期待されています。
介護の現場では、生活の安心、利便性を向上させることができます。 例えば、手押し車にセンサー通信機器を装備しておくと、 管理システムへ位置情報や脈拍などが送信され、お年寄りの現状を把握し、 家族や介護サービス事業者などの関係者に通報することができるのです。 製造現場では、生産性を向上させることができます。 工場の稼働状況をきめ細かに把握し生産計画に反映。 製品の状況、工場作業員は修理・点検の状況、 生産設備は稼働状況を送信できるのです。 2020年の東京五輪ごろには実現しているかもしれませんね。 政府は「IoT推進コンソーシアム」を設立し、 約750の企業や自治体がメンバーで技術開発に取り組むようです。 また総務省は、電子機器同士の通信向けに 「020」から始まる専用番号を作るようです。 IoTの拡大にも対応できそうですね。
便利になるのは良いですが、情報が漏れたりしないか心配ですね。 多くの個人情報が集まるので、データの保管場所への 不正侵入の防止やデータの暗号化などの対策が必要ですね。 扱いには十分な注意が必要だということですね。 ところで、何かザーっと音がしていますね。 洗濯物を取り込む前に雨が降ってきたようです! 畳むだけじゃなくて取り込んでくれるIoT家電も欲しいですね。

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