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コウノトリ

南北交流の懸け橋に DMZに野生復帰拠点構想

今年9月3日、韓国忠清南道・礼山で行われた韓国初のコウノトリ放鳥=写真提供・兵庫県立コウノトリの郷公園

 韓国でコウノトリの野生復帰に取り組む大学教授が、北朝鮮との軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)にかかる韓国・仁川市江華郡にコウノトリ復帰の拠点施設を作ろうと、北朝鮮の研究者や韓国環境部(環境省)に働きかけている。絶滅以前は北朝鮮・黄海道も繁殖地として知られており、国立韓国教員大のパク・シリョン教授は「コウノトリ事業を通じて南北交流が深まり、統一への機運が高まれば」と話している。

 コウノトリは日本では1971年に絶滅。韓国でも20世紀初頭には約200羽が確認されていたが、朝鮮戦…

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