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北の至宝

道内の文化財を訪ねて 壮瞥・昭和新山 貴重な「生きた火山標本」 /北海道

昭和新山と山頂を測量器で観察する三松正夫氏の銅像=壮瞥町昭和新山で

三松正夫氏が詳細に記録

 支笏洞爺国立公園内にある壮瞥町の昭和新山は、戦時下の1943〜45年に有珠山の火山活動によって誕生した火山で、国の特別天然記念物に指定されている。在野の火山学者、三松正夫氏(77年に89歳で死去)によって、生成過程の詳細な記録が残されており、世界的に貴重な「生きた火山標本」となっている。【文・写真、坂本智尚】

 43年12月28日の早朝、有珠山の北西山麓(さんろく)にある洞爺湖温泉街を強い揺れが襲った。洞爺湖…

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