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ペッパーに感情を持たせるとは 東京大特任講師の光吉俊二さん

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みつよし・しゅんじ 1965年生まれ。東京大学大学院医学系研究科音声病態分析学講座特任講師。工学博士。1988年に多摩美術大学を卒業後、彫刻家として活動。2006年に徳島大学大学院博士課程を修了=2015年12月3日、池乗有衣撮影
みつよし・しゅんじ 1965年生まれ。東京大学大学院医学系研究科音声病態分析学講座特任講師。工学博士。1988年に多摩美術大学を卒業後、彫刻家として活動。2006年に徳島大学大学院博士課程を修了=2015年12月3日、池乗有衣撮影

 ソフトバンクの人型ロボット「Pepper(ペッパー)」は、世界で初めて感情を持ったロボット。人間の感情のメカニズムを解析し、ペッパー用のデータに仕上げたのが、東京大大学院医学系研究科特任講師の光吉俊二さん(50)だ。彫刻家から転身し、空手の高段者で、冬でもタンクトップ一枚で過ごす異色の研究者。ロボットに感情を持たせるのはどういうことなのか聞いた。【生活報道部・池乗有衣、柴沼均】

 −−そもそもロボットに感情は必要なのでしょうか。

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