メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

デュアルレビュー

「バグダッド動物園のベンガルタイガー」の中津留章仁/「タスクタスク」に挑む谷賢一

 年の瀬の劇場では現代社会を映し出す国内外の戯曲が多くかかっている。英米の劇作家による話題作の見どころを、演出家2人に聞いた。【濱田元子】

 ◆「バグダッド動物園のベンガルタイガー」の中津留章仁

論理的に解析したい

 戦争の狂気や残酷さを時にブラックな笑いを交えて描く米劇作家ラジヴ・ジョセフの「バグダッド動物園のベンガルタイガー」(平川大作訳)が8日から東京・初台の新国立劇場小劇場で、日本初上演される。演出は、骨太な社会派作品で知られるトラッシュマスターズ主宰の中津留章仁。「米国がしたことを執拗(しつよう)に糾弾している。芸術家として世界を見つめる視線はどこの国にいても変わらない」と語る。27日まで。

 2003年にイラクのバグダッド動物園で米兵がベンガルタイガーを射殺した実際の事件から着想して書かれ…

この記事は有料記事です。

残り761文字(全文1112文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 優香さんが妊娠を発表 夫は青木崇高さん

  2. 桜を見る会招待者名簿、資料要求の日に廃棄 「シュレッダー空いてなかったから」

  3. 卓球の水谷選手への恐喝未遂容疑で駒大生2人と少女を逮捕

  4. ORICON NEWS 川栄李奈が第1子出産を報告「毎日に幸せを感じております」 廣瀬智紀パパに!

  5. ORICON NEWS 優香、第1子を妊娠 来年春に出産予定 青木崇高がパパに

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです