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大村智さんストックホルム同行記

現地時間5日午前・到着 茶人帽かぶり準備万全 /山梨

夕食でワインを選ぶ大村智さん

メニューの厚紙に「実践躬行」

 現地時間の5日午前、ストックホルム着。空は厚い雲に覆われ、高緯度のため午後4時には真っ暗だ。スウェーデンと日本との時差は8時間で、この日の最高気温は10度。取材経験のある同僚から「凍えるよ」と脅かされてきたが、思ったほどの寒さではない。

 出発前、受賞決定のフィーバーに加え、ノーベルウイークに向けた準備で智さんはかなり忙しかったようだ。先月末に会った時には「疲れた」と繰り返し、声に張りもなかった。学生時代、スキーで国体出場するほどの丈夫も今年7月で80歳。深夜便で約15時間の長旅がこたえないかと気がかりだった。

 しかし、4日夜、羽田空港に現れた智さんは元気を取り戻していた。機内ではエアコンの風で体調を崩さない…

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