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震災後に貧困、学習意欲は持続 「被災地・子ども教育白書」 公益社団法人調査

 保護者の収入減などで東日本大震災後に貧困に陥っても、学習習慣が身についた子どもは比較的よく勉強し、大学進学を希望する傾向を持ち続けている−−。公益社団法人「チャンス・フォー・チルドレン」(本部・兵庫県西宮市)が11月に発表した「被災地・子ども教育白書」で、こんな傾向が浮かび上がった。専門家は、学習意欲を低下させないため支援が早急に必要だと指摘している。大震災から間もなく5年がたつ。

 被災地で子どもらの学習支援をしている同法人が2014年5〜9月に調査し、計2338世帯の保護者と中高生から回答を得た。

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