米乱射

オバマ大統領、テロ非難「脅威、新たな段階に」

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 【ワシントン西田進一郎】オバマ米大統領は6日夜(日本時間7日午前)、西部カリフォルニア州で2日に起きた銃乱射テロ事件を受け、ホワイトハウスの大統領執務室から国民向けにテレビ演説を行った。事件を「テロ行為だ」と非難するとともに、米同時多発テロ後の対テロ作戦やインターネットの普及などを受けて「テロの脅威は新たな段階に入った」と指摘。テロ対策に全力を挙げるとともに、過激派組織「イスラム国」(IS)を「破壊する」と改めて決意を語った。

 大統領は、事件の容疑者2人に海外のテロ組織との直接のつながりなどを示す証拠はないとする一方、米国や西洋諸国への戦争を呼びかける過激思想に感化されたと説明。「罪のない人々を殺害するために計画されたテロ行為だった」と断定した。

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