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秦野の大規模霊園開発

ノスリの繁殖地、無残… 映像作家・吉田さん、現場撮影 破壊された森の現状訴える /神奈川

 大規模な霊園開発が進む秦野市渋沢の八国見山(やくにみやま)南面区域の現場を、同市の映像作家で「ネイチャーシネプロ」代表の吉田嗣郎さんが上空150メートルから撮影した。撮影日は11月21日。現場周辺では同月上旬から、県レッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているタカ科「ノスリ」数羽が飛ぶ姿が確認されている。

 吉田さんは市民グループ「秦野の自然と環境を守る会」と合同で保護監視撮影班を結成し、2002年2〜7月、八国見山を含めた周辺地域でノスリの繁殖行動を延べ1200時間にわたって追跡。産卵からふ化、巣立ちまでの貴重な映像を記録した。「ノスリの繁殖期6ケ月間の観察記録」と題した記録は、03年の日本野鳥の会神奈川支部研究年報に掲載された。県内ではノスリの生態に詳しい一人として知られる。

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