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月刊パラリンピック

目指すは「金」のみ バスケから転向、競技3年で主将 車いすラグビー・池透暢

車いすを体験した小学生と鬼ごっこをする池=高知県土佐市の市立戸波小学校で2015年12月1日午前10時40分、岩壁峻撮影

 車いすラグビー日本代表はアジア・オセアニア選手権(10〜11月、千葉)で初優勝し、来年のリオデジャネイロ・パラリンピック出場に花を添えた。この大会で世界王者オーストラリアを2度も破った快進撃の中心にいたのは、競技転向からわずか3年ながら主将を任された池透暢(ゆきのぶ)だ。成長を続ける35歳は、パラリンピックの頂点に立つ姿を夢に描き、自らを奮い立たせている。【岩壁峻】

 優勝の歓喜から、ちょうど1カ月が過ぎた今月1日、池は所属するクラブチームの選手らとともに地元・高知県の土佐市の山あいにある市立戸波(へわ)小学校にいた。児童約90人の小規模校で、4年生の授業の一環で車いすラグビーの体験教室が開かれたのだ。

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