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特集ワイド

超高層ビル、なぜ今? 東京駅前に日本一「390メートル」誕生へ 供給過剰で家賃下落も 需要生む政策乏しく

昨年6月にオープンした虎ノ門ヒルズ=東京都港区で、長谷川直亮撮影

 東京の表玄関であるJR東京駅前に、高さ約390メートルという日本一の超高層ビルが誕生する。今はトップの「あべのハルカス」(約300メートル、大阪市)を一気に約90メートルも追い抜く。さらに全国各地でも、マンションを含む超高層建物の建設が相次いでいる。「より高く」は現代人のさがかもしれないが、危うさも漂う。その先にはどんな未来があるのだろう。【宇田川恵】

 「超高層ビル群と呼ばれる西新宿(新宿区)さえ、ビルは200メートル強ですよ。丸ビル(千代田区)は約180メートル。頭一つどころの差じゃないわけだ」。国内の不動産事情に詳しいニッセイ基礎研究所の不動産研究部長、松村徹さんはやや興奮ぎみに語る。

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