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オオワシ

おばあちゃんワシ飛来 18年連続、愛鳥家ら「ほっと」 長浜 /滋賀

 国の天然記念物に指定されている渡り鳥、オオワシの雌が8日、越冬のため長浜市湖北町の山本山に飛来した。湖北野鳥センターによると、翼の白黒模様などから、地元で「おばあちゃん」の愛称で親しまれているオオワシとみられる。1998年から18シーズン連続の飛来だが今年は最も遅く、待ちわびた愛鳥家たちをほっとさせた。

 この日午前8時半ごろ、バードウオッチング中の人が山本山の中腹の木に止まっている姿を確認した。おばあちゃんは、推定年齢30〜40歳で体長約1メートル。例年は11月下旬までに飛来しているが、今年は過去最も遅かった12月4日を過ぎても飛来せず、関係者をやきもきさせていた。心配した全国のおばあちゃんファンからは連日、湖北野鳥センターに問い合わせの電話があり、多い日は20〜30件に上ったという。

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