メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

空き家改修支援

東京・豊島区が構想案まとめる

 豊島区は、空き家を改修しファミリー向けに安く住宅を供給するまちづくり会社の支援などを柱とした「リノベーションまちづくり構想」案をまとめた。東京都内の市区で唯一「消滅可能性都市」と指摘されたことを受け、特に区外流出が目立つ子育て世代の定住を促す狙い。

 区によると、空き店舗を改修して商店街を復活させる施策は全国各地であるが、空き家を対象にし子育て世代に焦点を絞った施策は「聞いたことがない」(区住宅課)という。

 区によると、2004年度以降、区全域で小中学生の転入はほとんどなく、逆に出産や保育園入園、小学校入学などを機に区外へ転出する傾向にある。区は、ファミリー向けの賃貸住宅が少なく割高なことなど、子育てしづらい環境が背景にあるとみている。一方、13年度の空き家率は15・8%と23区で最も高く、その8割が賃貸用という。

この記事は有料記事です。

残り277文字(全文639文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  2. 緊急事態宣言の非科学性

  3. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  4. センバツ21世紀枠候補・矢上 球児の明るいスマイル 小さな町にもたらす笑顔

  5. 政府のワクチン調達に狂い 当面は「ファイザー頼み」 治験遅れで他社は春以降

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです