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空き家改修支援

東京・豊島区が構想案まとめる

 豊島区は、空き家を改修しファミリー向けに安く住宅を供給するまちづくり会社の支援などを柱とした「リノベーションまちづくり構想」案をまとめた。東京都内の市区で唯一「消滅可能性都市」と指摘されたことを受け、特に区外流出が目立つ子育て世代の定住を促す狙い。

 区によると、空き店舗を改修して商店街を復活させる施策は全国各地であるが、空き家を対象にし子育て世代に焦点を絞った施策は「聞いたことがない」(区住宅課)という。

 区によると、2004年度以降、区全域で小中学生の転入はほとんどなく、逆に出産や保育園入園、小学校入学などを機に区外へ転出する傾向にある。区は、ファミリー向けの賃貸住宅が少なく割高なことなど、子育てしづらい環境が背景にあるとみている。一方、13年度の空き家率は15・8%と23区で最も高く、その8割が賃貸用という。

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