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三菱重工業

MRJ試験飛行始まる

 国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)がこのほど、初飛行に成功し、試験飛行が始まった。

 国産旅客機の初飛行は1962年の「YS11」以来53年ぶり。開発した三菱重工業の子会社「三菱航空機」によると、初飛行したのは試験用に製造されたMRJ初号機。同空港に隣接する三菱重工業小牧南工場で、14年10月に完成した。これまでに地上で主翼強度、胴体与圧、走行などの各種試験を実施。10月29日に国土交通省による飛行許可を取得していた。愛知県営名古屋空港(同県豊山町)を離陸したMRJは、静岡県の遠州灘沖で航空機としての基本特性(上昇、下降、左右への旋回)基本動作を確認し、約1時間半後に着陸した。試験飛行は国交省から機体の安全性を認証される「型式証明」取得の一環で、17年前半までにMRJ試験機5機の合計で2500時間の飛行が必要という。

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