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地球温暖化防止活動環境大臣表彰

「とちぎ生涯学習研究会」選出 どんぐり運動評価「今後も環境教育で貢献」 /栃木

グループワークでまとまった案を発表する参加者=宇都宮市で

 宇都宮大学の学生たちが中心となって活動するNPO法人「とちぎ生涯学習研究会」(宇都宮市)が、地球温暖化防止に貢献した個人や団体に贈られる2015年度の地球温暖化防止活動環境大臣表彰(環境省主催)に選ばれた。環境教育活動部門で、どんぐりの実から苗木を育てて植樹する「どんぐりから苗木一本運動」が認められた。柴田法幸代表は「地域の人々や学生が長年にわたり活動を支えてくれたおかげ。今後も環境教育を通して社会に貢献したい」と喜ぶ。【野口麗子】

 研究会は2005年6月設立。09年度から、子どもたちが山で拾ったどんぐりの実を校庭などに埋め、3〜4年かけて苗木まで育て、山に植樹する活動を始めた。14年度からは北海道から沖縄まで全国キャラバンを展開。さらにフランスやスペイン、ベトナムなど海外にも広がった。これまで延べ3000人以上が参加、5000本以上を植樹した。活動の広がりが環境省に評価された。

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