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ハラル化粧品

開発加速 イスラム教で許された原料のみ使用 五輪控え県「成長市場参入を支援」 /埼玉

 動物やアルコールを原料にしてはいけないなど厳しい戒律を持つムスリム(イスラム教徒)向けの「ハラル化粧品」の開発が県内で加速している。国内市場はまだ発展途上だが、東京五輪・パラリンピックなどを控え、県保健医療部薬務課は「成長が見込まれる市場へのいち早い参入を支援したい」と話している。【木村敦彦】

 「ハラル」はアラビア語で「許されたもの」を意味する。同教が禁忌とする動物由来の油やアルコールなどを原料に含まない化粧品や食品などの「ハラル商品」には、国外に複数ある認証機関が“お墨付き”を与える仕組みがあり、ムスリムが商品を選ぶ重要な基準となる。

 同課によると、来日するムスリムの国内消費は、来日外国人全体の5%程度を占めるとみられる。東京五輪・…

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