サンタクロース

世界のサンタを撮り続ける女性写真家に聞く魅力

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世界のサンタクロースを撮り続けている角田明子さん=東京都文京区で2015年12月8日、米田堅持撮影
世界のサンタクロースを撮り続けている角田明子さん=東京都文京区で2015年12月8日、米田堅持撮影

 クリスマスと言えばサンタクロース。ライフワークとして世界のサンタを撮り続けている写真家の角田明子さんにサンタの魅力を聞いた。【米田堅持】

「サンタさんは本当にいるの?」

 広告や雑誌などを中心にファッションや旅、人物写真などの撮影を手がけている角田さんが、サンタを撮り始めたきっかけは、小学生になった息子と娘から「サンタさんって本当にいるの」と聞かれたことだった。「子どもにうそを言いたくないが、夢は壊したくない」と悩んだ角田さんは2011年、デンマークのコペンハーゲンで開かれた世界サンタ会議に出かけることにした。

 現地では、日本人で唯一「グリーンランド国際サンタクロース協会」公認サンタであるパラダイス山元さんと偶然出会う。山元さんから各国のサンタに紹介してもらった角田さんは、帰国後、「サンタさんはちゃんといるよ」と、子どもたちに自信を持って答えることができたという。

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