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ドローン

「空飛ぶ観測装置」に期待 火山研究者ら、取り組み本格化 /群馬

地表温度を測れる赤外線カメラを搭載したドローン=草津町草津の東京工業大草津白根火山観測所で

 草津白根山を拠点とする火山研究者らのグループが、小型無人機ドローンで火山ガスの成分濃度や火口付近の温度を観測する取り組みを本格化させている。ドローンを規制する改正航空法が10日施行され、人口集中地区や空港周辺での飛行が禁止されたが、「空飛ぶ観測装置」としての活躍が期待されている。【尾崎修二】

 東京大、東京工業大、北海道大の研究グループがドローンに搭載する観測装置は総重量1・5キロ程度。大気中の水蒸気、二酸化炭素、二酸化硫黄、硫化水素、水素の濃度を測定し続ける「多成分火山ガス観測装置」のほか、地表面の温度を測る赤外線カメラ、ガスの放出量を算定する紫外分光計を付け替えて飛ばす。写真…

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