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ご当地怪獣

クタニャキング降臨 九谷焼が題材、人気投票も /石川

九谷焼の獅子像をモチーフにしたご当地怪獣「クタニャキング」(C)2014ITTSU

 各地の名産品にちなんだ「ご当地怪獣」を企画し、地域振興を目指す東京の広告会社が、九谷焼の獅子像をモチーフにした石川バージョンを作り上げた。九谷焼の豪華さを表現した「クタニャキング」で、地元では今後の人気の高まりに期待を寄せている。【竹田迅岐】

 企画したのは東京都千代田区の「第一通信社」。怪獣のインパクトや商品化のしやすさに着目し、2013年ごろからフィギュア作家の協力を得て、各都道府県のご当地怪獣のデザイン作成を始めた。それぞれに由来や大きさ、生態、必殺技など架空の特徴を設定する凝りようで、今年9月に47都道府県分が出そろった。

 クタニャキングは、環境汚染など人間が招いた災難によって割れた九谷焼の破片が、我慢の限界を超え、人間に復讐(ふくしゅう)するため現れたとの設定。キャラクターを見た能美市九谷焼資料館の佐久間忍・施設長は「インパクトがあっていいのでは。こういう形で九谷焼が全国に発信されるのも面白い」と今後の広がりを楽しみにする。

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