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母と乳

第2部 続く迷い/下 意見分かれる卒乳に戸惑い

卒乳教室で、母親たちからの質問に笑顔で答える助産師の土屋麻由美さん(奥左)ら=東京都豊島区で、塩田彩撮影

 <母と乳(ちち)>

 ●役立つ自治体教室

 「何度か挑戦したけれど、子どもが夜中に泣いてしまう」「周りから『まだ飲んでるの?』と言われるが、乳房が張ってしまいやめられない」。東京都豊島区が11月28日に開いた「卒乳教室」で、母親たちから授乳のやめ方について迷う声が相次いだ。

 講師を務めた助産師の土屋麻由美さん(52)は、卒乳する日の印をカレンダーにつけて、子どもと一緒にカウントダウンする方法や、乳房に絵を描いて子どもの気持ちを離す方法を教えた。「おっぱいがなくなってもお母さんが支えるよと伝え、自信をつけてあげて」と励まし、卒乳後の乳房のケアも紹介した。

 生後7カ月の長男を連れて参加した女性(35)は「インターネットで調べても、何が正解か分からない。具…

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