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大阪・あいりん地区

パブがオープン 外国人観光客狙い

プレオープン中、「KAMA PUB」のカウンターに立つ店長の阪本俊輔さん(左)=大阪市西成区で2015年12月8日、梅田麻衣子撮影

 日雇い労働者の街として知られる大阪市西成区のあいりん地区に11日夕、外国人観光客をターゲットにしたパブがオープンする。全国各地の地酒やつまみをそろえ、日本の味を楽しんでもらう。地区内の安価な簡易宿泊所(簡宿)を利用する外国人旅行者は急増しており、簡宿の経営者らが企画した。「パブで情報交換してもらい、あいりんが旅行の拠点になれば」と期待を寄せる。

 パブ「KAMA PUB」(同区太子1)はJR新今宮駅そばで開店する。簡宿や地元の町会、NPOの関係者らでつくる「萩之茶屋地域周辺まちづくり合同会社」が店を経営。青森から熊本まで全国各地の地酒(1杯400円から)約30種のほか、ビールやカクテルもある。卓上の七輪でエイヒレやさきイカなどのつまみをあぶる体験型のメニューも用意した。バーテンダーの阪本俊輔さん(23)が店長で、阪南大国際観光学部の学生ス…

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