メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外J1昇格は松本と大分
原爆時計

針折れる 広島資料館の収蔵資料約2万点、劣化進む

二川謙吾さんの懐中時計。原爆投下時刻を示す短針が先端で折れていた=二川一夫さん寄贈、原爆資料館蔵・提供

 広島市の原爆資料館に展示されている代表的な遺品で、原爆投下時刻の午前8時15分で止まったままの懐中時計。金属の劣化が原因らしい。同館の資料の多くは、原爆による傷みに加えて経年劣化が進んでいる。資料館は「原爆の惨禍を将来にわたって伝えるためにも対策は急務だ」と懸念しており、「被爆70年以降」の課題となっている。

 懐中時計は二川謙吾さん(当時59歳)の遺品。二川さんは1945年8月6日、建物を取り壊す作業に向か…

この記事は有料記事です。

残り314文字(全文520文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 健康対策 米、メントールたばこ禁止方針
  2. 橋爪功 「まんぷく」を朝ドラと知らず出演快諾 「泥臭く人間臭いドラマになれば」と
  3. キイレツチトリモチ まるでキノコ、珍種が開花 牧野植物園 /高知
  4. バラハタ 他にもいる危険な魚 「珍しい」で食べないで
  5. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです