メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

原爆時計

針折れる 広島資料館の収蔵資料約2万点、劣化進む

二川謙吾さんの懐中時計。原爆投下時刻を示す短針が先端で折れていた=二川一夫さん寄贈、原爆資料館蔵・提供

 広島市の原爆資料館に展示されている代表的な遺品で、原爆投下時刻の午前8時15分で止まったままの懐中時計。金属の劣化が原因らしい。同館の資料の多くは、原爆による傷みに加えて経年劣化が進んでいる。資料館は「原爆の惨禍を将来にわたって伝えるためにも対策は急務だ」と懸念しており、「被爆70年以降」の課題となっている。

 懐中時計は二川謙吾さん(当時59歳)の遺品。二川さんは1945年8月6日、建物を取り壊す作業に向か…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 埼玉・川口の小学校でクルド人いじめ深刻 支援者「特別視せず平等に対応を」 
  2. イヌサフラン誤って食べた男性が死亡 群馬・渋川
  3. 九州新幹線にミッキーデザイン登場 5月17日から半年の期間限定
  4. アクセス NGT48・山口真帆さん卒業表明で運営側への批判再燃 識者は「最悪の幕切れ」
  5. 漫画で解説 クルド人ってどんな人たち?の巻

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです