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COP21

温暖化対策、合意へ パリ協定 18年ぶり枠組み

 【パリ渡辺諒】パリで開催中の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)で12日、フランス外相のファビウス議長は「パリ協定」の最終合意案を提示し、採択される見通しとなった。1997年に採択された京都議定書に代わる、18年ぶりの地球温暖化対策の枠組み。石油・石炭など化石燃料に依存しない社会を目指し、条約に加盟する196カ国・地域が参加する史上初めてのルールとなる。

 パリ協定は「産業革命前からの気温上昇を2度未満に抑える」という国際目標を明記。海面上昇によって国土の消失などが懸念される島しょ国が強く求める「1・5度未満」も努力目標として併記した。「世界全体の排出量をできるだけ早く頭打ちにし、今世紀後半には排出を実質ゼロにする」ことを初めて盛り込んだ。

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