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仏州議会選

「反極右に投票を」 与党、ライバル政党に協力

 【パリ賀有勇】フランスで州(地域圏)議会選挙(比例代表2回投票制)の第2回投票が13日行われる。第1回投票では「反移民」を掲げる極右政党、国民戦線(FN)が本土13州のうち6州で首位となったが、オランド大統領(61)所属の社会党はライバル政党への投票を呼びかけてFNの第1党を阻止する構えで、FNのマリーヌ・ルペン党首(47)は10日、集会で「知的なテロリズムだ」と非難した。

 第1回投票では、FNが28%を得票、サルコジ前大統領(60)の共和党・右派連合が27%で、社会党・左派連合23%を上回った。FNは、ルペン党首とめいのマリオン・マレシャルルペン氏(26)の選挙区でそれぞれ41%を得票し、共和党と社会党を大きくリード。社会党は、この2選挙区で第2回投票に候補を立てないと表明し、ライバルの共和党への投票を呼びかけた。また、多くの選挙区で環境政党や共産党などの左派政党…

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