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心臓移植

伏見の4歳、こうちゃんを助けて 海外で手術へ募金 1.6億円目標 /京都

 重い心臓病を患う京都市伏見区の片坐康祐(かたざこうすけ)君(4)が渡米して心臓移植手術を目指すことになり、両親の知人らが中心となって設立した「こうちゃんを救う会」が14日、募金活動を始めた。手術費や渡航費など総額1億6000万円を約3カ月で集めることを目標としている。

 康祐君は昨年12月、心臓の筋肉が固くなる特発性拘束型心筋症と診断された。この病気は心臓のポンプ機能が低下して心不全を起こし、子供だと診断から数年以内に死亡するとされる難病。心臓移植以外に有効な治療法がないという。

 康祐君は国立循環器病研究センター病院(大阪府吹田市)に通院し、内服薬で治療をしているが、今年の夏ごろから病状が悪化。日本臓器移植ネットワークへ登録もしているが、ドナーが少なく実現が難しいため、海外での移植手術を目指すことを決断した。今年10月、米国の大学病院から移植手術のために受け入れるとの回答があった。

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