メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

未来へのバトン

COP21 パリ協定採択 温暖化防止に高い壁 日本、なお火力依存

電源構成の推移と環境省が反対を表明した石炭火力計画

 国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)で採択された地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」は、すべての国が2020年以降の温室効果ガスの削減目標を作り、5年ごとに見直すことを義務づけた。世界の温暖化対策は新たな局面を迎え、日本政府も今年度内に削減目標達成の具体策を示す「地球温暖化対策計画」を策定する。一方、世界全体で排出量の増加をできるだけ早く止め、今世紀後半には「実質排出ゼロ」を目指すという目標は、新技術の導入が不可欠で、実現の道のりは険しい。【阿部周一、小倉祥徳、大場あい】

 協定には、5年ごとの削減目標見直しの際に「それまでの目標より高くする」ことが盛り込まれた。日本のエ…

この記事は有料記事です。

残り1854文字(全文2152文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岐阜・中3いじめ転落死 同級生3人を強要容疑で書類送検 岐阜県警

  2. なぜ女性専用車両は必要か TV番組が炎上、「マナー」「トラブル」特集で

  3. ナイキの「厚底シューズ」禁止 世界陸連が新規則 英メディア報道

  4. 奈良の不明高1女子、大阪で保護 けがなし

  5. 奈良で不明の女子高生保護、誘拐容疑で姉ら男女3人を逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです