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妊娠SOS

妊娠困った…連携支援 相談員の情報共有へ冊子

11月に新潟市で開かれた全国妊娠SOSネットワーク連絡会議の第1回会合=新潟市中央区で

 思いがけない妊娠・出産をした女性を支援するため、相談窓口を運営する全国各地の団体が結びつきを強めている。連絡会議の発足を呼びかけたメンバーらは相談窓口に関わる人向けに、幅広い情報や支援方法を記したガイドブック「妊娠SOS相談対応ガイドブック」をまとめ、日本財団から発行した。

 思いがけない妊娠を専門に扱う相談窓口は現在、全国に約30カ所あり、自治体が直接開設したり、自治体の委託を受けて助産師会やNPOが運営したりしているという。情報を共有しながら自治体の垣根を越えた支援態勢づくりを進め、窓口をさらに普及させようと今年4月、全国の相談窓口をつなぐ「全国妊娠SOSネットワーク連絡会議(全妊ネット)」が設立された。

 全妊ネットは、親が育てられない子供を受け入れる「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」のある慈恵病院(熊本市)で、相談業務を担った田尻由貴子さんをはじめ助産師や医師、元児童相談所長の5人が中心になって活動している。

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