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東日本大震災の津波で当時の町長を含む職員40人が犠牲となった岩手県大槌町の旧役場庁舎の保存をめぐり、解体の方針を示している平野公三町長は15日の町議会で、年度内の解体に向けた関連予算の提案を今議会では見送る方針を表明した。先送りを求めていた議会の意向を尊重した。
平野町長は見送りの理由について、町内に…
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