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忘れ去られた改革~旧ソ連・ペレストロイカから30年~

旧ソ連・ペレストロイカから30年/1 帝国再興の砦 ロシア防衛戦の地、修復

「聖なる丘」に建てられたロシア正教の十字架の碑。土台の土砂はウクライナ東部ドネツクなどから集められた=露西部イズボルスクで、杉尾直哉撮影

 旧ソ連の構成国で現在は欧州連合(EU)に加盟するラトビアやエストニアとの国境から約30キロ。ロシア西部プスコフ州イズボルスクに高さ10メートルの黒いロシア正教会の十字架が建っている。土台は、国内各地のほか、ウクライナ南部クリミア半島や東部ドネツクなど、ロシア人が「スラブの土地」と認識する場所から集めた土砂で固められ、「聖なる丘」と呼ばれる。

 プーチン大統領を「ロシア帝国再興の体現者」と崇拝し、政権に近い著名な右派論客、アレクサンドル・プロ…

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