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全日本実業団対抗女子駅伝

「今が伸び盛り」第一生命・上原快走 3区11人抜き、6位入賞に貢献

表彰式でチームメートと言葉を交わす上原(中央)=仙台市若林区で2015年12月13日、佐々木順一撮影

 第35回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(13日)で、第一生命の高卒2年目、上原美幸が快走を見せた。エースがそろう最長3区(10・9キロ)で、11人をごぼう抜き。6位入賞に大きく貢献した。【小林悠太】

 予想より低い14位でたすきを受けた上原は冷静だった。上りの最初の1キロだけゆっくり走ると、ギアを変える。「前だけを追って、10キロ走りきれるか分からないくらい飛ばした」。従来の区間記録を1秒更新する34分39秒の区間2位。3位でたすきをつないだ上原は「11人抜きなんて、レース中は気づかなかった」と目を丸くしたが、山下佐知子監督は「スタミナも順調についてきているので、今大会で活躍してほしいと思っていた」と納得の表情だった。

 上原は地元の鹿児島女子高時代に急成長。2012年の世界ジュニア女子3000メートル8位、13年の織…

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