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舞台をゆく

松山市・道後温泉(夏目漱石「坊っちゃん」) 湯のまちを愛し、愛され

「坊っちゃん」の時代の雰囲気が今も残る道後温泉本館=愛媛県松山市で、長尾真希子撮影

 今年は夏目漱石が中学の英語教師として愛媛・松山に赴任して、120年の節目の年だった。漱石の松山での生活はわずか1年だったものの、松山時代の体験を基に不朽の名作「坊っちゃん」は誕生した。「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている」。そんな「坊っちゃん」の足取りを感じながら、漱石がこよなく愛した日本最古の湯・道後温泉を巡った。【長尾真希子】

 ガタン、ガタン……。漱石が「マッチ箱のような」と評した汽車を復元した「坊っちゃん列車」に揺られるこ…

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