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舞台をゆく

松山市・道後温泉(夏目漱石「坊っちゃん」) 松山市立子規記念博物館・竹田美喜館長(69)

「庶民目線」に松山人共感

 夏目漱石と正岡子規は、1895年8月から52日間、愚陀仏庵(ぐだぶつあん)で共に過ごしました。愚陀仏庵とは、漱石が愛媛県尋常中学(旧制松山中学・現県立松山東高校)在職中に住んでいた下宿の名称で漱石の俳号から取ったものです。英文学と国文学の天才2人が同じ屋根の下に暮らし切磋琢磨(せっさたくま)しました。漱石は、俳句を始め、創作の面白さに開眼、子規は、俳句文学宣言の論稿「俳諧大要」を世に問います。日本近代文学史の出発点がこの愚陀…

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