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新潟・柏崎刈羽原発

重大事故想定 放射性物質の飛来 みなかみに6時間後 3日で年間被ばく限度超え /群馬

 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市・刈羽村)6号機で重大事故が起きた場合、放出から6時間後には南東に約70キロ離れたみなかみ町にも放射性物質が飛んでくるとのシミュレーション結果が公表された。最悪の想定では、北西の風に乗った放射性物質が標高約1800メートルの山を越えて県内に到達。3日間で年間被ばく限度1ミリシーベルトを超える。谷川岳は70キロ圏、沼田市役所も100キロ圏に位置しており、県内での議論の材料になりそうだ。【尾崎修二】

 シミュレーションは、新潟県が「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」で事故や気象想定を変え48パターン、東電が自社ソフト「原子力発電所周辺線量予測評価システム(DIANA)」で60パターンの拡散予想図を作成し、16日に発表した。

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