メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

死刑執行

「考えた末の判決」「重い決断」裁判員胸中

3人が刺殺された現場のアパート周辺=川崎市幸区中幸町で2009年5月30日、本社ヘリから平田明浩撮影

 裁判員制度が2009年に始まって以来、市民が審理に加わった判断に基づく死刑が初めて執行された。18日に刑が執行された津田寿美年死刑囚の裁判にかかわった裁判員は判決後の記者会見で、「考えた末の判決」「重たい決断だった」と胸中を語っていた。識者からは、制度を見つめ直すきっかけになるとの指摘がある一方、今後審理に参加する裁判員には「審理に萎縮する必要はない」と呼びかける。【山下俊輔、島田信幸】

 津田死刑囚に横浜地裁の裁判員裁判が判決を言い渡したのは11年6月。死刑判決後、裁判員経験者は記者会見でそれぞれの思いを語っていた。

この記事は有料記事です。

残り944文字(全文1206文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 視聴室 美女と焼肉

  2. 1年に1度しか見ちゃダメ? 幸運もたらす謎の毛玉「ケサランパサラン」

  3. 野党が問題視 菅首相の「一度決めたら絶対変えないかたくなさ」と「鈍さ」 予算委攻防

  4. 新型コロナ 本当にデタラメなのか 河野太郎行革相が批判したNHKワクチン報道を検証した

  5. 「GoToトラベル」開始後に旅行関連の感染者増加 京大・西浦教授分析

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです