メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京五輪への道

若きアスリートたち レスリング・上垣勇二選手/下 /奈良

「大技で」夢はこれから 上垣勇二選手(大和広陵高)

 9月の和歌山国体少年男子グレコローマン60キロ級で惜しくも3位となった県立大和広陵高3年の上垣勇二選手(18)は、高校から本格的にレスリングを始めた。7年間続けた柔道からの転向は「すんなりいった」と言う。

 相手を投げ倒し、床に背中をつけて勝敗を決するという点では、柔道もレスリングも変わらない。前に出て間合いを詰め、自分のペースに持ち込むスタイルは、柔道で培ったものだ。それでも納得のいく結果が出るようになったのは、3年生になってから。近畿高校レスリング選手権大会を連覇し「日本一になりたい」との思いを改めて強くした。

 勝つためには何が必要か。試合を重ねる中で、意識して課題を探した。筋力の向上はもちろん、相手と組み合…

この記事は有料記事です。

残り480文字(全文815文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  2. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  3. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  4. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  5. 「チケット当選してるんですけど…」戸惑いのツイートも 五輪マラソン札幌検討

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです