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にいがた記者日記

年末ワイド版/2 強姦致死 地裁判決=柳沢亮 /新潟

真相は依然「闇の中」

 「真相は闇の中」−−。新発田市で昨年4月、女性の遺体が見つかった強姦(ごうかん)致死事件について、私は昨年の「記者日記 年末ワイド版」で、そう記した。

 あれから1年。今月10日には、強姦致死罪などに問われた無職、喜納尚吾被告(32)に対し、新潟地裁で無期懲役の判決が下され、事件は一つの区切りを迎えた。だが、喜納被告は捜査段階から一貫して否認を続け、公判でも事件については一切語らないまま、即日控訴した。結局、事件発生から2年が過ぎた今も「真相」は分からないままだ。

 判決の内容にも不明な点が多く残った。被告が女性を連れ去った方法については「何らかの暴行や脅迫を加え…

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