メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

参院・合区選挙

福嶋氏「真剣に検討」 民主鳥取、島根両県連が出馬を正式要請 /島根

福嶋氏(左端)に立候補の要請文を手渡す民主党の伊藤鳥取県連代表(右から2人目)と和田島根県連代表=東京都内で、真下信幸撮影

 来夏の参院選「鳥取・島根」選挙区で、鳥取県米子市出身の元消費者庁長官、福嶋浩彦氏(59)の擁立を目指して民主党鳥取、島根両県連や市民らでつくる「山陰から日本の流れを変える会(仮称)」の準備会が19日、立候補を正式に要請した。福嶋氏は「真剣に受け止めて検討したい。来月中のなるべく早い時期にお答えできるようにしたい」と話した。

     民主鳥取県連の伊藤保代表と興治英夫幹事長、島根県連の和田章一郎代表、女性団体の代表ら鳥取から6人、島根から3人の計9人が東京都内で福嶋氏と面会。和田代表が「保守色が強い山陰でも安倍政権に不安を持っている人はたくさんいる。そういう方々が思いを寄せる候補は福嶋さん以外にいない。我々の思いを受け、出馬の決意をしてもらいたい」と述べ、伊藤代表と要請文を手渡した。

     要請後の取材に福嶋氏は「私自身が候補者としてふさわしいと思うかどうかが最後の(判断する)部分」と述べ、「その前提として『流れを変える会』が本当に多様な市民の幅広い集まりになるよう私も努力したい。1月まで限られた時間だが、私自身が努力する中で、候補者としてふさわしいのかどうか、もう一度考えて結論を出したい」と語った。

     「鳥取・島根」選挙区には自民党現職の青木一彦氏(54)、共産党新人の遠藤秀和氏(37)、幸福実現党新人の国領豊太氏(34)が立候補を予定しているが、共産党は安保関連法反対を訴える福嶋氏が出馬する場合は公認の遠藤氏の立候補を取り下げ、福嶋氏を「野党統一候補」と位置付けて選挙協力することを検討する。【真下信幸】

    おすすめ記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 札幌ドーム、収益どうなる 日ハム移転後は年3億円の赤字か
    2. ウソだった…宮迫博之ら11人を謹慎処分「2万〜3万円のギャラの芸人も 最初から全てを話すべきだった」(スポニチ)
    3. わいせつ動画投稿疑い 長崎県職員の22歳女を逮捕 京都府警
    4. 松本人志、闇営業の実態解明は“吉本に任せる”(スポニチ)
    5. 新天地へ・日ハム本拠地移転 /上 札幌ドームに強い不満 自由な経営選択 /北海道

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです