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宝塚ワールド

男役から転身した実力派、月組トップ娘役・愛希れいか 長身生かし圧巻の踊り

月組公演「舞音」でマノンを演じる愛希れいか(中央)=兵庫県宝塚市の宝塚大劇場で、宮武祐希撮影

 かすみ草のように控えめに寄り添って、男役の魅力を引き立てる。そんな娘役のイメージを良い意味で裏切っているのが月組トップ娘役の愛希(まなき)れいか。14日に千秋楽を迎えた月組大劇場公演「舞音(マノン)」「ゴールデン・ジャズ」(東京宝塚劇場は来年1月3日〜2月14日)では、従来の娘役の域にとどまらない魅力あふれる舞台で観客を引きつけた。

 仏統治下のベトナムを舞台にした「舞音」でタイトルロールを務める愛希は、どこか物憂げな雰囲気を漂わせる踊り子で、周りの男性を手玉にとる「魔性の女」。トップスターの龍真咲(りゅうまさき)演じるエリート将校シャルルも自由奔放で無邪気なマノンに翻弄(ほんろう)され、その地位を失ってしまう。

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