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宝塚ワールド

夢詩集 喜ばれる幸せ 元花組トップスター・蘭寿とむ

元花組トップスターの蘭寿とむ=久保玲撮影

 宝塚にいた18年間、目を閉じるといろいろな場面が浮かびます。中でも2011年にトップに就任し、初めて羽根を背負って大階段を下りた時の光景は鮮明に覚えています。それまで見上げることばかりで、初めての景色でしたが、とても温かい空間が広がっていました。

 その瞬間は感謝の気持ちしかありません。トップになることは自分一人の夢ではありません。応援してくれた方々に姿を見てもらえる喜びの方が大きかった。退団公演の千秋楽も、涙より、どれだけ自分が幸せか、最高の笑顔を見てほしいと思っていました。

 退団後は“自分”というものを考えるようになりました。自分自身をそのまま表現すれば良いのだと気づいて…

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