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高校生の政治活動

学校への届け出検討 9県・政令市

安保法に反対する高校生のデモで、降り続く雨の中、「戦争反対」「憲法守れ」などと声を上げながら、行進をする参加者ら=東京都渋谷区で2015年11月8日午後、佐藤賢二郎撮影

 文部科学省が10月の通知で新たに認めた「高校生の校外での政治活動」について、宮城、愛知など6県と横浜など3政令市の教育委員会が、デモや集会に参加する際に学校へ届け出させるかを検討していることが取材で分かった。届け出制導入の判断を学校長に委ねる自治体も10道県と1市に上る。高校生の政治活動は選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのに伴い認められた。専門家は高校生の活動を萎縮させるマイナス効果を懸念している。

 毎日新聞は12月中旬、47都道府県と20政令市の各教委に、「高校生が校外での政治活動(集会、デモな…

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