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音楽のいま

著作権管理/下 利用促進とのバランス重要

事業統合の発表会見には坂本龍一からメッセージが寄せられた=東京都千代田区で、最上聡撮影

 イーライセンスとジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)は17日、東京都内で事業統合を発表した。新統合会社「NexTone(ネクストーン)」は来年2月に発足する。社名には次代の音楽にかける意気込みが透けて見える。

 「新たな管理体制は未来の音楽を見据え、音楽制作者を養育しサポートしていくものでなければならない」

 会見では、日本音楽著作権協会(JASRAC)の独占に異議を唱えてきた音楽家、坂本龍一のメッセージも紹介された。長年ネットの普及など環境の変化で著作権管理のあり方に疑問を投げかけていた一人である。最高経営責任者となるイー社の阿南(あなん)雅浩社長は「真の意味で競争を可能にし、音楽産業の発展に寄与する」とうたいあげた。

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