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そこが聞きたい

神社仏閣の消滅危機 鵜飼秀徳氏

僧侶の胆力、試練の時 浄土宗僧侶・鵜飼秀徳氏

 年末年始、日本人は日ごろの信心とはかかわらず、神社仏閣へと足を運ぶ。この国に住む人たちが先祖から受け継いできた「心のかたち」であろう。しかし、その神社仏閣が今、少子高齢化や過疎化の影響で大きな危機にひんしている。著書「寺院消滅〜失われる『地方』と『宗教』〜」(日経BP社)で仏教界の現況をリポートした僧侶、鵜飼秀徳氏(41)に聞いた。【聞き手・森忠彦】

−−寺院の現状に関心を持ったきっかけは?

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