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日本の世論2015

毎日新聞・埼玉大共同調査(その1) 戦後70年、成長の記憶

コラージュ・末松久奈

 毎日新聞と埼玉大学社会調査研究センターによる郵送世論調査「日本の世論2015」は、戦後70年を振り返った「過去」、少子高齢化が進む「現在」、子や孫の世代を展望した「未来」をテーマに実施した。敗戦から立ち直った「高度成長」のイメージで記憶されている戦後70年。現在の安倍政権に対する評価は低くはないものの、人口減や格差拡大など、現代社会の抱える不安は大きい。将来への道筋を政治が示せない中、身近な幸せを大切にして生きる人々の暮らしが見えた。

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