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日本の世論2015

毎日新聞・埼玉大共同調査 進まない改革、未来を悲観 作家・冷泉彰彦さん

 戦後70年への評価は高い。反対に未来への悲観論は依然として顕著だ。そして現在の安倍政権への評価はその中間にある。

 将来不安が明確である以上は、対策、つまり経済や社会制度の改革が必要とされるはずだ。改革の方向が具体的になれば賛否は鋭く分かれてくるであろうし、その場合に改革賛成派は改革の効果に期待する立場であるはずで、そうした層の将来不安は軽減されているに違いない。

 だが、そのような立場の差は見られない。政権への支持・不支持に関係なく「過去>現在>未来」という評価のトレンドは明確だ。

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