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日本の世論2015

毎日新聞・埼玉大共同調査(その2止) 身近な幸せ、募る不安

朝、保育園に向かう父娘。働く母親を増やすためには、父親も育児を担うことが求められる=東京都杉並区で、小出洋平撮影

産み働ける社会に

 「日本の世論2015」では、少子高齢化による「人口減少社会」の問題を取り上げた。

 生産年齢人口(15〜64歳)が減少していく中、労働力を確保するのに何が最も有効だと思うかを聞いたところ「仕事を持たない人の雇用を促す」を選んだ人が47%、「出生率の向上をはかる」が37%を占めた。「仕事を持っている人の生産性を上げる」は6%、「外国からの移民を増やす」は3%。人手不足を外国人労働者で補うことも議論されているが、移民の受け入れに対する抵抗感は根強い。

 「仕事を持たない人」としては失業者のほか、出産や育児で職を離れた女性、定年退職した高齢者らが想定さ…

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