メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京地裁

痴漢で勾留、原則認めず 「解雇の恐れ」考慮

 捜査段階で容疑者の拘束を解く裁判所の判断が急増していることが明らかになった。行き過ぎた拘束を見直す意識の高まりが背景にあり、東京地裁では痴漢事件の勾留請求を原則認めない運用が定着している。長期の拘束が社会生活に与える影響を考慮した判断で、弁護士らは冤罪(えんざい)の防止につながることを期待している。【山下俊輔】

 昨年9月、混雑するJRの電車内で乗客の体を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで逮捕…

この記事は有料記事です。

残り622文字(全文829文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 氷河期世代支援「使い捨て」脱するには… 先行する埼玉で問題点を探った

  2. 小泉環境相、石炭火力の輸出制限表明を見送り COP演説 国際的反発必至

  3. ORICON NEWS 翁の能面のような優しい顔…ゴールデンレトリバーの“おじいわん”に反響「老犬の魅力伝えていきたい」

  4. 羽生一問一答「自分の中の勝負には勝てた」「40点差、大きくない」

  5. 女王ザギトワ、まさかの最下位 ジャンプが軒並み回転不足 GPファイナル女子

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです